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GPU Cloud / Tutorial
Runpodの使い方まとめ【2026年最新版・初心者向け】
Runpod(ランポッド)は、必要なときだけ高性能GPUを秒単位で借りられるクラウドサービスです。 Mac やローカルPCでは重い AI(Stable Diffusion・ComfyUI・LLM など)を動かしたい人に向いています。 この記事では、アカウント作成から Pod の起動、料金の目安、節約のコツまでを初心者向けに整理しました。
前払い制(最低 $10〜)。使った時間だけの従量課金なので、お試しから始めやすいです。
Runpod 公式サイトを見る(無料登録)1. アカウント作成〜初期設定
- Runpod 公式 または コンソール へアクセスし、Google などで Sign Up(メール認証)。
- Billing(請求) → クレジットカード登録 → 最低 $10 チャージ(前払い制)。PayPal 非対応、暗号通貨もOK。
- (おすすめ)Network Volume(永続ストレージ)を作成。モデルや生成画像を Pod 停止後も残せます($0.20/GB/月 程度)。
注意: Pod 停止中も Network Volume は課金されます。使わないときは削除を。
2. Pod の基本的な起動方法(一番簡単)
- Pods → + New(+ Deploy) をクリック。
- Template(テンプレート)を選択。ComfyUI 公式テンプレートがおすすめ。 Automatic1111 / Ollama / vLLM / Kohya_ss(LoRA学習)などを検索して選べます。
- GPU を選択。初心者は RTX 4090(コスパ良)。重めの用途は A100 / H100 / RTX 5090。
- ストレージ設定。Container Disk(一時的)+ Network Volume(永続的)を推奨。
- Deploy On-Demand で起動(初回は10〜30分かかる場合あり)。
起動後は Connect → HTTP Service(ポート 8188 など)をクリックすると、ComfyUI などの Web UI が開きます。 Jupyter Notebook や SSH も利用可能です。
3. よく使うツール別のおすすめテンプレート
- ComfyUI: 公式 ComfyUI テンプレート(Manager 付き)
- Stable Diffusion (A1111): Automatic1111 WebUI テンプレート
- LLM(Ollama): Ollama テンプレート
- LoRA 学習: Kohya_ss または AI Toolkit
Public Endpoints(すぐ使いたい場合): 左メニュー → Public Endpoints → ツールを選ぶだけで API を即利用(自前で ComfyUI を立てずに生成可能)。
4. 接続・操作方法
- Web UI: ブラウザで直接操作(一番簡単)
- SSH: 設定で公開鍵を登録 → ターミナルから接続
- ファイル転送: Runpod CLI(runpodctl)やブラウザの File Browser
- 停止 / 終了: 作業が終わったら Stop(一時停止)→ 使わないなら Terminate(完全削除)
重要: Stop してもストレージ課金は続きます。Terminate 忘れに注意。
5. 料金の目安(2026年時点)
| GPU | 料金(目安) | 用途 |
|---|---|---|
| RTX 3090 | 約 $0.46 / 時間 | 軽め・コスト重視 |
| RTX 4090 | 約 $0.69 / 時間 | 初心者の標準・コスパ良 |
| A100 | 約 $1.39 / 時間 | 大きめのモデル・学習 |
課金は「使った時間(ミリ秒単位)+ストレージ」のみ。価格は変動するため、最新は公式で確認してください。
節約のコツ: 使わないときは即 Stop / Terminate / Network Volume は最小限に / 基本は On-Demand を使う。
6. 初心者がつまずきやすいポイント
- 初回 Pod 起動が遅い → 待つ(30分以内が目安)
- モデルが足りない → ComfyUI Manager でインストール
- 「Not Ready」が出る → 数分待ってリロード
- 課金が怖い → まず $10 だけチャージしてテスト
$10 チャージして、RTX 4090 + ComfyUI テンプレートで小さく試すのがおすすめです。
Runpod を無料で始める(公式)※ 本記事のリンクにはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。料金・テンプレート・仕様は変更されることがあるため、最新情報は必ず Runpod 公式で確認してください。記載内容の利用により生じた損害について運営者は責任を負いません。